心理学論文や人間関係的考え方を紹介!

2017.8.16~2020.8.31連続投稿(1,112日)。以降は不定期更新です。

肌ざわりの良い生活へ

当たり前のように朝満員電車に揺られ、当たり前のように冷房が効きすぎた部屋で仕事をし、当たり前のように自分の意見を言わない毎日を過ごす。

 

もし、本来であれば疑わないはずの「当たり前」を疑うようになったら、それはあなたが「動き出そうとしているから」に他ならない。

 

新しく買ってもらった絵本を何度も読み返したり、道路にチョークで輪っかを書いて喜んだりした時代のあなたは、決して消えてなどいない。

 

生きるために、そっと影を潜めているだけだ。

 

管理されることに慣れていると、いつしか「ゴワゴワ」した生活や「静電気でバチバチ」のルーティンに気づかなくなる。

 

転職して収入が下がることより、留まって安定を手に入れることを、あの時のあなたはのぞんだだろうか?

 

1ドルにもならないような塗り絵に没頭していた時、「この『仕事』、いつまで続くんだろうか」と思っていただろうか?

 

今いる場所に疑問をもったら、周りの先輩の「肌」をみるといい。

 

いきいきしている「肌」だったら、あなたが今後何十年そこに居続ける意味が多少なりともあるかもしれない。

 

これは反語だ。

 

「肌ざわり」の追求は、すなわち「日常」の追求だ。

 

これを疎かにしてお金や地位を追いかけたいなら、そうすればいい。

 

しかし、そのような時代はもう直ぐ終わるだろう。

 

報われなかったと後悔しても、遅いかもしれない。