心理学論文や人間関係的考え方を紹介!

2017.8.16~2020.8.31連続投稿(1,112日)。以降は不定期更新です。

友人・ミニマリスト。

友人について、ミニマリスト的な考え方を持つことは非常に重要です。

 

ここでの「ミニマリスト的な考え方」に一番関わってくるのが「時間」という概念。

 

今回は二つの視点から見ていきます。

 

【1. 考え方は、変わる。】

学生時代どんなに仲が良かった友人でも、時間が経つにつれ、考え方は必ず変わっていきます。

 

これは、正確に言うと「元々考え方自体全然違っていたが、一緒にい過ぎてわからなくなった」ということです。

 

実はここがポイントで、時間の経過とは即ち「それぞれ違う場所で過ごした時間が長い」ことを指します。単に時間だけが過ぎたのではなく、そこにかけ算する形で「それぞれの場所での経験値」が上乗せされるのです。

 

したがって、久しぶりに会った友人が違って見えるのは、言ってしまえば当たり前のこととなり、このタイミングで「合わない」と思ったら距離をとっても問題ありません。

 

【2. 現実に囚われ過ぎない】

「いま」が大事とよく言われますが、こと人間関係となると、必ずしも「いま」を考えすぎない方が良い場合があります。

 

先ほどの「変わる」という現象そのものは、過去から現在だけでなく、当然「現在から未来」もあります。

 

よって、現在の友人関係に1ミクロンだけ疑問を抱いた場合、この差というものが、時間によって開く可能性があることは容易に想像できます。

 

もしあなたが「いま」、やらなければならないことがあり、その友人が邪魔をして来そうだと思ったら、その直感を信じて距離を置いてみましょう。

 

たとえそのときに別れたとしても、「真の友情」なるものによってつながっているのなら、きっと再会できるはずです。