心理学論文や人間関係的考え方を紹介!

2017.8.16~2020.8.31連続投稿(1,112日)。以降は不定期更新です。

嫌悪・ミニマリスト。

私たちの人間関係は、一般的に「シンプル→複雑」という順序になっています。

 

最初の「シンプル」とはまさに、臍の緒でつながった1人。

 

そこから、お金を稼いでくれる1人、一緒に家で遊んだり世話してくれたりする1人と、少しずつ複雑になっていきます。

 

この「複雑へのフェーズ」は、ある一定の時期に入ると混迷を極めます。

 

それが、「小学校入学」です。

 

小学校に入った瞬間に、日本人は社会性を求められ、勤勉でいることを強要されます。

 

その社会性を失った場合、「社会性を著しく妨害した人間」は学校に残り、失った人間がその場を去らなければなりません。これは日本特有のシステムです。

 

そして、「複雑な環境で生き残る」ためには「複雑な人間関係をこなしていく」能力が必要になり、今後の社会生活においてもその能力が影を落とすようになります。

 

いちばんの弊害は、「イヤな人間とも付き合えちゃう」ことです。

 

嫌悪感を、ミニマルにすること。これが、できなくなってしまいます。

 

嫌悪・ミニマリストになるためには、「嫌悪を察知する能力」を思い起こす必要があります。

 

赤ちゃんは、明らかに負のエネルギーを発している人間を相手にしません。

 

だから、「獲得する」ではなく「思い起こす」という言い方がしっくりきます。

 

では、具体的に、どのように思い起こせば良いのか。それは、

 

虫唾が走ったら速攻で切る。

 

これが、一番大切です。

 

嫌悪・ミニマリストになり、ムダな人間関係から自分を解放してあげてください。