心理学論文や人間関係的考え方を紹介!

2017.8.16~2020.8.31連続投稿(1,112日)。以降は不定期更新です。

志・ミニマリスト。

「夢を持ちなさい」と、幼稚園や小学校で言われてきたにもかかわらず、なんだか夢も目標も持てないまま漫然と過ごしている人は少なくありません。

 

おそらくその元凶は、「夢を持ちなさい」という言葉に「数」が入っていないからです。

 

「志・ミニマリスト」になるためには、「夢をたった一つだけ持ちなさい」と自分自身に問いかける必要があります。

 

志・ミニマリストとは、「自分が何をすべきか、何をやりたいかがたった一つに絞れているため、他の人間に何を言われてもブレない人」を指します。

 

この「志・ミニマリスト」ですが、一番のメリットは今この瞬間から変わることができるという点です。

 

あなたはこれまでたくさんの目標を立ててきたと思います。

 

今やるべきは、ひたすら目標を削ぎ落とす作業です。

 

ポイントは、この時点で「焦って前進しようとする必要はない」ということ。

 

一度立ち止まることも、大切です。

 

例えば、中途半端に2つの目標を持ち、50%ずつの労力を注ぐよりも、1つの目標に80%(考える時間を20%マイナスするとして)の労力を注いだ方が、圧倒的に目標達成に近づくことができます。

 

「いや、中には、目標を複数持つことができる人もいますよ?」と言われるかもしれませんが、そういう質問をする人の中に答えが既にあります。

 

そうです。「中には」いるでしょう。

 

そして、目標達成に悩んでいる人自身が、その「中に」入っているとは思えません。これは、悪口を言っているのではなく、「複数目標を持つなんて贅沢をせず、諦めることも大切だ」ということです。

 

志・ミニマリストになる決意をしたら、まずは周りの意見に耳を傾けるのをやめて、20%だけ、自分とだけ、対話をしてみてください。