心理学論文や人間関係的考え方を紹介!

2017.8.16~2020.8.31連続投稿(1,112日)。以降は不定期更新です。

時刻表・ミニマリスト。

今回は、都会近辺に限って話を進めていきます。

 

駅の改札口周辺を歩いていると、時々猛烈にダッシュしている人を見かけます。

 

彼ら・彼女らは恐らく、スマホで時刻表をチェックしながら「あと30秒で発車する!」と焦っているのでしょう。

 

そして、スマホを見ていなかったとしても、例えば現在9:23、乗りたい電車の発車時刻が9:24になっていれば「もしかしたら間に合うかもしれない」とそわそわしながら、何となく早歩きになるでしょう。

 

ここで、「時刻表・ミニマリスト」は決して焦りません。

 

これは決して、「ここで焦っても乗れない」とか「焦るのはよくないと理性的に考えている」というわけではありません。

 

「時刻表・ミニマリスト」は、人間は誰しも(自分を含めて)発車時刻1分前だったら走っちゃうことを誰よりもわかっています。

 

したがって、「時刻表・ミニマリスト」は時刻表を一切見ません。

 

電光掲示板を見上げて、何分後に電車が来るのかを確認しません。

 

なぜなら、それが無駄な行為だとわかっているからです。

 

頭の中で良いアイディアを思い浮かべながら歩いている時に、意外と邪魔をしてくるのが「時間に関する情報」です。

 

実際、頭が良い人ほど、この時間に関する情報に悩まされます。

 

取引先、大切な友人などとの待ち合わせ時間は、重要なことを考えているからといって蔑ろにしてはいけないと心得ているからです。

 

よって、このように約束の時間が設定されている場合を除いて、「時刻表・ミニマリスト」は時間を気にしないことを意識しています。

 

時間に拘束されない生き方を感じることができますし、何といっても「特に気にしなくても意外とスムーズに乗り換えられたな」ということを体感できるのです。