心理学論文や人間関係的考え方を紹介!

2017.8.16~2020.8.31連続投稿(1,112日)。以降は不定期更新です。

教育なんてそんなもん。

今回は、「教育」について。


「教育って、何なんだろう。」

 

教育業界において、この根本的な疑問に思いっきりぶつかり、悩んだことのない人間はおそらくいません。

 

ところが、ひょんなことから、意外と答えは出てきました。

 

先日、お休みだったので秋物の洋服を買いに出かけました。

 

とあるお店に足を運ぶと、鮮やかなデザインのものから、夏服がセールになっているものまで、様々でした。

 

ここでふと、あるものに目が留まりました。

 

 

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皆さんも見たことがあるでしょう。  

 

Tシャツなどの右真ん中に貼ってある、「やさしい粘着力のサイズシール」です。

 

このシールは、本来は必要のないものです。

 

なぜなら、服を多少めくって、タグを確認すればサイズがわかるからです。

 

パッと見ただけでわかった方が親切だから、貼ってあるのです。

 

さて、そんなに親切についているのならば、私たちはそれを大切にするか?答えはノーです。

 

一瞬ではがされて、終わりです。

 

しかも、ある種の「爪痕」が残らないように、全く生地を傷つけることなく、Tシャツから身を引く

 

なんだか、「教育」に似てんなぁ。そう思いました。

 

これが、下手に生地に残ってしまうようなシールだったなら、シール側は存在価値を見出すのかもしれませんが、Tシャツ側にとってはいい迷惑だということです。

 

では、(タグを確認すればよいのだったら、)シールは必要なかったといえるのか。

 

そんなことはありません。

 

それでも教育には意味がある。

 

では、どんな意味があるのか。これは、まだ私の中でも答えが出ていません。

 

もしかしたら、教育は「そんなもん」なのかもしれません。