心理学論文や人間関係的考え方を紹介!

2017.8.16~2020.8.31連続投稿(1,112日)。以降は不定期更新です。

悪口は、ブーメラン。

「人の悪口を言ってはいけません。」

 

そう諭した大人たちの言葉が空虚に聞こえるなら、ソイツは有言実行できていないのだろう。

 

誰かのことを必要以上に悪く言うこと、本人がいない時に陰口を叩くこと。

 

これらは全て、アーチェリーの矢のような力学ではない。

 

弓から放たれた矢は、緩い曲線を描きながら地面に向かって突き刺さる。しかし、陰口は一方向的なものではない。

 

悪口は、ブーメランなのだ。

 

この「真実」に気づいたら、もう怖くて二度と悪口なんて言えない。

 

それは完全に、自分自身を守るためだ。

 

悪口を言うこととは、目を瞑ったままブーメランを思い切り投げるようなもの。

 

短期的には、矢を放った感覚でいられる。だからこそ、人のことを悪く言えていられるのだ

 

そして、いつかはわからないけれど、いつか来ることが決まっている。そう、ブーメランが。

 

もしかしたら、勢いがついて、放った時よりも強くこちらに向かってくるかもしれない。

 

あるいは、目を瞑ったせいで軌道が安定せず、あなたの大切な家族や友人にぶつかるかもしれない

 

ここまで書けばもう、悪口なんて言えなくなるはずだ。