心理学論文や人間関係的考え方を紹介!

2017.8.16~2020.8.31連続投稿(1,112日)。以降は不定期更新です。

新しいことを始める準備をする。

外出がなかなかできない中、自分の頭だけは、常にリフレッシュしながらクリアに保つ必要があります。

 

そこで大切な考え方が「今は準備期間なのだ」というものです。

 

「今は準備期間なのだ」という考え方は、変化の激しい今の状況においてフィットしやすいものだといえます。

 

例えば、4月が始まり、いよいよ新生活・就職・大学入学などなど、本来であればスタートの時期にもかかわらず、もしかしたらそれが延期になってしまうという今の状況。

 

ここで最も考えておきたいことをご紹介します。それが、

 

「あっ、全然準備できていなかった」と考えた後、「よかったぁ。まだ準備ができる!」と考えるに至るというものです。

 

これは、「心理的リアクタンス」と呼ばれる現象を逆手にとった高等テクニックです。

 

心理的リアクタンスは、現状に対して心理的に生まれる反抗的な感情です。これ自体は、あまり適応的なものではありません。

 

しかし、「空想上の出来事」を想起し、それに対して使うことはかなり有効だといえます。

 

もし、4月から早速何かがスタート「していたとしたら」、何か困っていた「であろう」ことはありませんか?

 

例えば、予習が追いついていない、仕事を始める準備ができていないなどがこれにあたります。

 

もちろん、本来の時期までに準備していないこと自体問題といえば問題なので、ここは「時間があれば、もっとできていた」ということをピックアップすると良いでしょう。

 

最初にも述べましたが、自分の頭をクリアにしておくことはとても重要です。環境に対してイニシアティブをとっていきましょう。