心理学論文や人間関係的考え方を紹介!

2017.8.16~2020.8.31連続投稿(1,112日)。以降は不定期更新です。

ソファに座らないなら座椅子でいいよねという感覚。

今回は久々に「日常生活ミニマリスト」についてのお話です。

 

私たちは、「見られる自分」と「便利な生活」を天秤にかけた結果、前者の方を優先しすぎるあまり、かえって不便な生活を自らに強いていることがあります。

 

例えばソファ。

 

本当にそのソファ、必要ですか?

 

よく、ソファとローテーブルの組み合わせを見ることがありますが、そのシチュエーションで食事をしようとすると必要以上に前のめりにならないといけなくなります。

 

そして、ローテーブルに姿勢を合わせる形でソファの「前」に座り、ソファの役目が「直角の座椅子」になっている光景をよく見ます。

 

引越しのことや利便性を考えると、「ちょっと値段が張る座椅子の方がコスパがよい」と考えられます。

 

見た目的には圧倒的にソファとローテーブルの方が美しいかもしれませんが、私たちは「見られるため」に生きているのではありません。

 

そして、このことに気づくことによって「余計なものかどうかは他者の視点を過大評価しているかどうかによる」ことがわかってきます。

 

もちろん、ソファに座り、必要以上にかがみながらローテーブルに置いてあるティーカップを手に取るのが「好き」な場合はそうすればよいのです。

 

しかし、便利な生活を追求する上で、「なんとなくどの部屋にもどのカタログにもソファがあるから」という理由で、かつ可処分所得が増えてきたという周辺の要因によってモノを購入することは生活の邪魔になることが多いことを知っておくと良いかもしれません。