心理学論文や人間関係的考え方を紹介!

2017.8.16~2020.8.31連続投稿(1,112日)。以降は不定期更新です。

ミニ扇風機と広い視野

いつもより多く出回り、そろそろ買おうかどうか迷っている人も多いであろう「ミニ扇風機」。

 

他の人が小さな機械から冷風を感じているのを目にして、思わず雑貨屋さんや家電量販店に足を運んだという人ももしかしたら少ないかもしれません。

 

ここで、不必要なモノはできるだけ買わないようにするミニマリスト的な考え方をお伝えします。

 

例えば、いくらミニマリストでも、この猛暑の中でエアコンを手放すなんてことはしません。

 

理由は二つ。必要だから、そして、吊るされているから(床面積を邪魔しないから)。

 

他方、ミニ扇風機ははっきり言って要りません。

 

 

なぜなら他の対処法を頭の中で考えることができるからです。

 

自分の頭で考えた結果、「できるだけ日陰を歩く」「たまに水分補給する」など、ミニ扇風機を持たずに暑さを軽減する選択肢は沢山あります。

 

逆に言えば、ミニ扇風機を購入することで、人は「できるだけ使おう」とします。非常に興味深いですが、食べ放題で元を取ろうとする感覚と似ています。

 

具体的には、「あえて暑いところに行ってミニ扇風機を使い、持っていることを正当化する」ということです。

 

わざわざ日陰を歩かなくても、こまめに水分を補給しなくても良くなるのです。

 

さて、日陰を歩く人、歩かない人がミニ扇風機の所有によって分かれました。

 

あなたはどちらを選びますか?

 

これがキャラクターもののミニ扇風機で、持っているだけでハッピーになるのであれば話は別です。それは扇風機かつアクセサリーという二重の効果をもたらします。

 

ミニ扇風機を持つことは義務ではありません。

 

持たずに、「それでも暑くならないようにするには何をしたらいいか」を自分の頭で考えることも重要だということです。