心理学論文や人間関係的考え方を紹介!

2017.8.16~2020.8.31連続投稿(1,112日)。以降は不定期更新です。

【継続3周年記念】続けること自体に意味はあるのか?

2017年8月16日から一度も休むことなく、本日までブログ投稿を続けることができました。

 

いつも読んでくださる皆様、本当にありがとうございます。

 

さて今回は、「続けること自体に意味はあるのか?」という問題についてお話をしていきます。

 

もう少し踏み込んで言えば、「質より量?量より質?」ということになります。

 

この問題については様々な意見があると思いますが、私個人の見解では「この二つは両立可能なのでは?」と思っています。

 

質の高いものを継続して続けていけば、それが量としても最大化に近づいていくということです。

 

私自身は、3年間このブログを継続してきました。

 

その結果、どんなに体調が悪くても、どんなに別の仕事が忙しくても、24時間のうち必ずどこかで時間を取って継続してやろうという風に体が変化してきました。

 

辞めるのが、気持ち悪いのです。

 

毎日投稿していると、「意味があるのか」と思うことも少なくありません。

 

しかし、それでもやります。

 

思っていることを言語化したり、新しく学んだ言葉を例文化したりするのに、ブログ投稿はもってこいだからです。

 

文章を読めば、その人がこれまでどのくらい勉強してきたか、本をどれくらい読んできたかなどがある程度わかります(皆さんにもそのような経験があるかと思います)。

 

会ったこともない人の文章ならば、尚更です。言葉はその人の生写しのようなものだからです。

 

「暑い」と表現する人は、日頃から言語化の習慣がないと判断されます(これが良い・悪いという話ではありません)。

 

「アイスが食べたくなる季節だ」「体が溶けそうだ」のように、「暑い」というシンプルかつ誤解が限りなくゼロに近いような概念に、自分なりの経験や比喩の要素を入れていくのが、言語化の醍醐味です。

 

今回は言語化についての例を挙げましたが、継続していることによって確実に蓄積が生まれます。

 

この蓄積は、人生のどこかで必ず役に立つときが来るでしょう。

 

特に、新しいやり方を試す(続け方を変えていくが続けることをやめない)続け方には、蓄積されてきた経験値に厚みを持たせることができます。

 

何かを始めることももちろん大切ですが、始めたことを継続する習慣づくりも同じくらい大事なのかもしれません。