心理学論文や人間関係的考え方を紹介!

2017.8.16~2020.8.31連続投稿(1,112日)。以降は不定期更新です。

一石二鳥の超お得読書術!

「日常生活ミニマリスト」になるためには、できるだけ低コストで、かつ最大限の利益を享受するワザが必要になってきます。

 

地方公共団体に「一見、目に見えない」税金を支払っている中、それでも私たちは新しいモノを購入して、生活を楽しみたいと思っています。

 

つまり、モノ自体が何かということも大切ですが、「新しく買っているかどうか」も大切だということです。

 

例えば、家に既にある漫画本と、時々ある「もう一冊買っちゃった」同じ漫画本。

 

新品の状態で古本屋に足を運ぶという他の選択肢を統制した時、ほとんど全ての人が後者の新しい本を読みながらコーヒーを飲みたいと思うことでしょう。

 

これは「買ってからの期間が短い方が嬉しい」という人間特有の習性から来ていると考えられます。

 

ということは、「無料で新しいモノを得る」という認知ができれば、お金を使わずに娯楽を楽しむことができることになります。

 

ここで私がお勧めしたいのが、「図書館で、新しく入ってきた書籍を読む」ということです。

 

まず、税金を支払っている市町村の図書館なので、堂々と無料で本を読むことができます。

 

さらに、これが「新しく入った」本であれば、かなり高い確率で「最初にページを開ける体験」をすることができるのです。

 

最初でなくても、端っこが汚れていたり、表紙が黄ばんでいたりといった現象はありえないので、まるで新品の本を読んでいる感覚に浸ることができます。

 

本屋さんではないので、立ち読みする必要もありません。気に入らなかったら返却すればいいだけの話です。

 

特に、「家にできるだけモノ(本を含む)を置きたくない」ミニマリストにとってはもってこいの読書術ですね。

 

「そんなこと言っても、読みたい本は書店にしかない」と言われるかもしれませんが、それはたしかに書店に行って本を購入するしかないでしょう。

 

しかし、「新しい」というだけでいくらかの興奮を覚えるという性質を使って、2回に1回は図書館読書にするだけでも、コストを抑えることができます。

 

脳は簡単に新品らしさに騙されて快楽を感じてくれるので、ぜひ一度お試しください。