想いを伝える。
8月31日を、一つの区切りにします。
文章を書く時、自分と向き合えるかどうか。
だれかの受け売りになっていないかどうか。
本当であれば、画面に向かってボタンを打ち込むのではなく、紙に鉛筆に書いていくのが、一番しっくりくる。
手の圧、鉛筆から紙に伝わる圧が、同じ言葉に違った重みをもたらすからだ。
心の中で本当に想ったことだけを書いていく。
生産性を、求めない。
素直に、素直なことを表現する。
これからは、伝えたいことがあった時に、文章にしていきたいと思います。